山形の地滑り地区6メートル移動3メートル沈下も カードローン
山形の地滑り地区6メートル移動3メートル沈下も
2009/07/02 17:17
山形県鶴岡市大網の七五三掛地区で進行している地滑りで、地区の28ヘクタールの地盤全体が6メートルほど南に移動するとともに約1メートル沈んでいることが、国土交通省東北地方整備局の調査で2日までに分かった。地区の北側では、幅約20メートル、長さ約200メートルの範囲で3メートルほど沈下しているという。同整備局新庄河川事務所によると、移動しているのは宅地や農地を含む東西約400メートル、南北約700メートルの範囲。地区の南端部分では、東の方向に地滑りが進行していることも判明し、同事務所は「進行が激しい地点の対策を重点的に練りたい」としている。新庄河川事務所が、6月12日の調査結果と2004年時点のデータを比較した。6月12日の調査では、航空機から地上へ1秒間に5万~10万回、レーザー光を発射、跳ね返ってくるまでの時間から地形の状態を調べた。
【共同通信】
